読書倶楽部

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走るの好き!本大好き!みんな集まれ~~ 読んで面白かった本の紹介! こんな本持ってない? 借りた本返すから~~~
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『4歳の僕はこうしてアウシュビッツを生還した』マイケル・ボーンスタイン - ゆめ

2018/12/05 (Wed) 15:50:37

TVに出演していたのを見て本を取り寄せた。
まさしくホロコースト、アウシュビッツから生還した数少ない子供の一人。それも最年少。

現在は70歳代後半ですが、今までの沈黙を破り本として告白したのは、自分の当時の映像が、事実違った報道のされ方をしたことがきっかけである。

結果的には彼の父と兄は収容所で亡くなっているが、母親やおばあちゃん、それに叔母さんたち、それに従兄弟たちも奇跡的に生存できている。当時のポーランドに住んでいたユダヤ人の中では、稀な家族なのかもしれない。

事実として当時の様子が詳細に再現されている。やはりこれは知っておくべきでしょうね。

『影ぞ恋しき』 葉室麟 - ゆめ

2018/11/26 (Mon) 16:31:47

葉室さんの遺作になるんでしょうね?
西日本新聞で連載されていたのを記憶しています。
途中までは私も毎日読んでいたような・・・・
途中で飽きちゃった。というか彼の作品を読み過ぎていて、少し他の作者へ気が移ってきた時期でしたので、でもその後間もなくして彼が亡くなるとは思いもしないまま。

Re: 『影ぞ恋しき』 葉室麟 - ゆめ

2018/11/26 (Mon) 16:37:46

本文から、シドッチの言葉・・・・

『ベトナムの桜』 平岩弓枝 - ゆめ

2018/11/14 (Wed) 09:26:32

図書館で何気なく手に取った作品です。

信長から秀吉、そして徳川の時代へ
特に家康が薦めた朱印船貿易、明国やその他アジアの国との貿易に命を懸けて航海時代。
瀬戸内海の島長の息子兄弟が主人公。
事情があり島を離れてベトナムの日本人村へ。

最後の最後に泣かされました( ;∀;)

人の出会いが、偶然性が、目立つストーリーですが
ちょっと出来過ぎた感の無きにしも非ず(*^^)v

その後、日本は鎖国になり、帰国者も厳重に処罰することなり、兄弟は結局離れ離れとなってしまう。

壮大なスケールで描く当時の船の行き来。
実際はどうだったのか?大した造船技術があったわけでなく
、オランダやその他の国の船に比べると

『香をたのしむ』一条真也 - ゆめ

2018/11/10 (Sat) 18:16:58

まさしくお香の話です。

臭いを消すための香り。
癒しのための香り。

2種類あるそうだ。確かに・・・
西洋では異臭を消すために香水が発達。
日本では仏教の線香に加えて、香道としての癒しのお香が発達。

もとをたどれば、インドが発祥の地のようだ。
それが西と東にそれぞれに伝わって進化。
明治維新でそれが日本で合流したというわけだ。
西洋では液体化して、日本では固体化。

華道・茶道・に加えて香道・・・・室町時代に形を整えられた日本文化。奥深いですね。

『アメリカの原爆神話と情報操作』井上泰浩 - ゆめ

2018/11/09 (Fri) 09:05:46

強烈なタイトルですね。新聞で紹介されてたような・・・

世界の中で唯一原爆被害の体験国としての日本。
しかし、アメリカでは原爆により多くのアメリカ兵、そして日本人が助かったと未だに信じられている?

大量虐殺兵器!化学兵器や毒ガス兵器以上の非人道的な兵器でありながら、未だに使ったアメリカを非難する世界的な世論は起きていない。

更に当時のトルーマンの攻撃後の発表では
・攻撃目標は軍事施設のある都市である
・事前予告をして後の投下である
・放射能の影響はほとんどない
・真珠湾攻撃に対する報復処置としてやむを得ない

的な現実とは相反する背楓づくりが未だに引き継がれているという。
読んでいる間に憤りさえ感じるくらいに、当時の政治的に背楓誘導には悪意を感じる。

こういった歴史の上に今の日本とアメリカの関係がある。
そうなんですけどね・・・・かたや中国や韓国はどうなんでしょうか?

『眩』 朝井まかて - ゆめ

2018/10/31 (Wed) 09:20:17

この作品はあの江戸時代の絵師、葛飾北斎の娘「お栄」の話です。
お栄は生涯結婚せずに、北斎の助手として絵の手伝いをし続けるんです。
当然、北斎の様子が細かく表現されているし、絵を描く時の仕草、絵の具の材料を作る過程もリアルに表現されている。
生々しく当日様子が伝わってくる貴重な作品です。
なかでもお栄の甥っ子時次郎、北斎にとっては孫なんですが、これが結局最後の最後まで土間ぐれたまま立ち直ることもなく・・・・あああ救われない!
孫の借金を返すために、北斎とお栄は絵を描き続けていた。的な・・・・・

なかなか面白い!お薦めです。

『雲上雲下』 朝井まかて - ゆめ

2018/10/18 (Thu) 17:30:44

まかてさんの今回の作品は?・
雲の上:神様・・・雲の下:下々の人々

世の中からお飛び話を拾って、皆に語る人の話。
雲上では神々へ、雲下では民百姓に・・・

しかし、不思議な物語で彼女の作品では違作ですね。
今までにない作風というんですか?それこそ狐に抓まされたって感じ。

『ひとりじゃなかよ』 西本喜美子 - ゆめ

2018/10/11 (Thu) 17:25:32

89歳?自撮りの名手!
カメラマンですね。

彼女の作品集・・・ですね。

これは読むというよりは実際撮影しているところを動画で見るのが一番面白い!ということで
youtubeをリンクしておきましょう。

https://youtu.be/fcyDxBBtB5s

『父からの手紙』 小杉健治 - ゆめ

2018/10/08 (Mon) 17:35:46

10年以上前の作品ですが、確か新聞で紹介されていたと思う。

3つの家庭が家族が絡む、偽装自殺・保険金受領・・・
職安で出会った二人がお互いの事情を理解しあい、分かち合い、企む。

そこから生まれる3家族の歴史の歪というんですかね?
それを紐解いていく話が面白い。
一気に読んでしまいます。先を知りたくて・・・
しかし、最後にはこの話の人生訓的な作者の意見が。
そうです。(*^^)vその通りだと私も思います。

『かがみの孤城』辻村深月 - ゆめ

2018/10/03 (Wed) 15:02:40

本屋大賞受賞作品ですね。
随分と順番待ち待ちました。幸い1冊貸し出しでなく
3冊あったので早めに来ました。

中学生でいろんな理由で学校へ行けなくなった子が7名選ばれて
かがみの城に集められる。そこで少しずつコミュニケーションがはかられるうちに
いろんな事情が分かってくるし、辻褄も合わなくなる。そこで、隠されたカギを探し当て、願い事を叶えるために・・・・・

最後の最後でいろんな急展開の結末に・・・・
時代を超えたタイムマシン?不思議の国のアリス?
仕掛け満載で面白い展開です。


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