読書倶楽部

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走るの好き!本大好き!みんな集まれ~~ 読んで面白かった本の紹介! こんな本持ってない? 借りた本返すから~~~
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『里山資本主義』藻谷浩介&NHK広島 - ゆめ

2019/05/23 (Thu) 15:12:27

藻谷さんの書いた本・・・ということで
しかし、内容的には彼が書いた文章は中間と最後の締めの項
他はすべてNHK広島の取材班のディレクターが書いている。

しかし、実に目から鱗ですね。7~8年前に書かれた本だが、実に日本の将来を見据えて、問題点の指摘のみならず、具体的な解決策の紹介と提案と。読み終わった日本の将来が見えてきた感じ。明るい未来が・・・

実をいうと今週末に藻谷さんの講演会が九大である。
たまたま、ふれあいのカウンターでパンフを見つけたんだが、この後援テーマは「農業の将来」
なんとか、テーマはそうであっても彼の考えを生で聞けたらと思う。何とか聞きに行かねば(^^)/

『しなくていいがまん』小林麻耶 - ゆめ

2019/05/17 (Fri) 09:36:09

妹の真央ちゃんを亡くして、2年?
二人の生まれ育った家庭の話から、仕事の話に結婚の話。
あの喜怒哀楽の豊か?テンションの高さ?
あれは全くの地なんだな~~~~とこの本を読んで分かりました。決して作られたキャラクターではなかったんですね。それが彼女を追いこんでいた。そして体調を悪くして、更に最も信頼する愛する妹を亡くすことに。

ある意味人生訓的な本ですが、彼女の性格からする独特のカラーがありますね。すでに仕事は辞めている?

『82年生まれ、キム・ジョン』チョ・ナムジュ - ゆめ

2019/05/14 (Tue) 17:08:16

韓国で大ベストセラー?

ある女性が不思議な病気に、お母さんが憑依して家族親戚に暴言を吐くようになる。

韓国で生まれ育った女の子が、成長して大学へ、そして就職。いわずもがなではるが、韓国では男性と女性では扱いが全くと言っていいくらいに違う。あとがきには日本と同じとあるけど、日本以上ではないだろうか?出生率まで圧倒的に男性が多くなって社会バランスを壊している。

苦労して手に入れた仕事、そして恋愛の後に結婚して、子供が生まれる。仕事もやめて社会から遠ざかる。そこで、更に女性であることでのストレスとプレッシャーと・・・そして病んでくる。

ま、韓国社会への問題提起ですね。

『雨上がりの川』 森沢明夫 - bungaraya

2019/03/01 (Fri) 11:02:03

ゆめさん、これもよかったですよ。
森沢さんの最新作です。
「新宿の猫」同様、図書館の新作コーナーにあります。

『雨上がりの川』 森沢明夫 - ゆめ

2019/05/10 (Fri) 15:36:28

ようやっと読みました。
さすがですね、森沢さんの術中にはまるというか
こういう展開になるんですね。
本を読んでいて最後の最後までどうなるのか?
分かりませんでした。

学校でいじめにあって登校拒否になった娘
その娘を心配して、霊能者へ心酔していく母親

近所の心理学学者と

コールド・リーディングがキーポイントですね(^^)/

『日本の大問題』藻谷浩介 - ゆめ

2019/05/07 (Tue) 09:46:17

なんという大それたタイトルなんでしょうか?

金融機関出身で今では日本全国各地を飛び回り、地域の活性化に関する講演をしている藻谷氏、著書に「里山の民主主義」があります。
それと、解剖学&脳科学者の養老さんの対談です。

日本の大問題、教育を中心にあらゆるジャンルでの日本の置かれている状況分析と問題指摘・・
お二人の切り口は鋭く的確?
話の展開が高度過ぎて、ついていけない?理解できない点多々ありますが、やはり考えさせられることが多いです。

特に、
■日本人にアンケートをとった結果というのはあてにあらない。⇒質問者が意図する、または皆さんがどう考えるかをもとに回答する人が多いから。

■それと、意味を持たないことをすることが、結果生み出すものは貴重⇒千日回峰行の意味するところ

ここはしっかりと( ..)φメモメモしとこう(^^)/

『辛夷開花』 植松三十里 - ゆめ

2019/04/30 (Tue) 11:48:17

植松さん作品続けて・・・こちらは2010年の作品です。
明治維新直後、黒田清隆が開拓使施設として学校を設立
そこには、文明国として世界の社交界でも通用する女性を育てることが大事であるということで、女学校も設立。そこでは当然英語を最重要課題として教え、更には社交界でのマナーも教え込んだ。
その第一期生がこの主人公の「広瀬 常」当然実在の人物です。

在学中には北海道の地質開発:石炭鉱山を発見開発したアメリカのライマンと結婚の約束をしたが、黒田清隆の強い進めて、外交官の森有孔と結婚する。清国時代には西太合に謁見、イギリス時代には女王にも謁見、という華々しい社交界での実績も残した。
しかし、結果的には夫婦仲が悪くなり、尚且つイギリス時代にはアメリカの学生と不貞を働く結果に・・・結果その子も身ごもり帰国。

まさしく波乱万丈の人生を送った、当時最先端の日本女子ということですね。
読み応えあり・・・これもいい作品です。特に女性の生き方に関して、いろんな意味で興味ある内容です(^^)/

『不死身の特攻兵』 鴻上尚史 - ゆめ

2019/04/22 (Mon) 15:37:29

何で知ったんだっけ?この本・・・

大戦中、最初の特攻隊として出撃を命じられ飛び立った。でも、爆弾を敵艦艇に投下して、体当たりをせずに帰還した。
その後も合計9度の出撃命令にも、生還して生き延びた人。名前を「佐々木友次」彼は結局92歳まで口を閉ざしたまま生き、最後の最後、口にすることに。

実際の特攻に対しる真実は語られてないことが多い。誰が語かによるだろうが、そして、「志願」か「命令」か?

人は簡単には死なないし、死んではいけない。
死ぬだけの覚悟をするためには、それなりの意味が必要。

実在の人物の語る話、当時の真実を解き明かす貴重な内容になっている。

この生き証人の佐々木さんも、この本の最後のインタビューの後3か月後に亡くなっている。

『帝国ホテル建築物語』植松三十里 - ゆめ

2019/04/14 (Sun) 09:38:32

作者のブログで新刊情報を見、即アマゾンにて購入、そして読んでみた。
あのフランクロイドライトが日本で設計した「帝国ホテル」建物としては明治時代に最初に建った木造の次の2代目になる建物。
当時の鉄筋コンクリート造・・それもなんと内壁と外壁を型枠に使う、超現代技法を使っている。
結果的に関東大震災を乗り越え、最終的には超高層ホテルに生まれ変わるために明治村へ一部が保存される。

そのホテルの支配人に抜擢される「林愛作」彼の友達であるフランクロイドライトにその設計を依頼する。さらにはホテル見学に来た東大生の遠藤新がライトの弟子に入り設計の補助…さらにはライトが帰国した後を引き継いでホテルを作り上げる。

設計時から現場施工時と生々しくやり取りする光景が、上手に描かれており、一時的に建築事務所勤務の経験が生きている作品だと思う。
早速、植松さんのブログには感想を書き込んだ(^^)/

『未練』 乃南 アサ - ゆめ

2019/04/10 (Wed) 09:18:30

女刑事貴子姫・・・・シリーズの短編集です。
結構以前の作品ですが、定番?このシリーズは面白いですね。6作品の短編集ですが・・・それぞれにいろんな事件を取り上げており、彼女が業務中のものに加えて、非番中に巻き込まれる事件、更には一番面白かった、「聖夜まで」は、なんと?同僚の警察官夫婦の子供虐待と、その子供による幼児殺人という・・・・衝撃的な内容の作品となってます。引き込まれますよ・・・・

33歳独身、バツイチ、女刑事・・・大活躍です(^^)/

ドリアン助川「新宿の猫」 - bungaraya

2019/02/27 (Wed) 09:05:58

久々の訪問ですが、相変わらずの読書家ぶりですね。私は目の関係で読書量は減っていますが、昨日この本を読み終わりました。「夢ちゃん」がヒロインということもあり、お勧めします。この作家の本は先月「あん」が初めてでしたが、気に入りました。森沢明夫さんと親交があるようで、森沢さんに続いて、FB友達にもなってもらいました。(^^♪

Re: ドリアン助川「新宿の猫」 - ゆめ

2019/02/27 (Wed) 16:37:30

久しぶりです(^^)/夢ちゃんですね・・・
ああ懐かしい響き。
読んでみますね(^_-)-☆

作家さんとFBつながり・・・羨ましいですね。
私も植村三十里さんへリクエストしたけど、なしのつぶて?

Re: ドリアン助川「新宿の猫」 - ゆめ

2019/03/18 (Mon) 17:49:32

読みました。
あっという間に読み終えました。

・作家の目の障害のことと
・居酒屋の冷蔵庫に貼られている猫の家族図

に関して以外はフィクションです。とありますが
確かにそこにつきますね。
すべてがそこで話が成り立って展開している。
猫好きにはたまらんでしょうね。
でも、内容的にはかなり衝撃的な展開になるんですね。

大変面白かったです(^^)/有難うございます。

Re: ドリアン助川「新宿の猫」 - bungaraya

2019/04/03 (Wed) 22:25:25

「あん」もお勧めですよ。
樹木希林・市原悦子が出ている映画も観てみたいです。

Re: ドリアン助川「新宿の猫」 - ゆめ

2019/04/04 (Thu) 18:44:06

『あん』 ですね。映画は見ましたよ。
あれも樹林さんの問題作・・・こだわりのテーマですね。
原作は読んでませんが・・・・


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