読書倶楽部

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走るの好き!本大好き!みんな集まれ~~ 読んで面白かった本の紹介! こんな本持ってない? 借りた本返すから~~~
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『雲上雲下』 朝井まかて - ゆめ

2018/10/18 (Thu) 17:30:44

まかてさんの今回の作品は?・
雲の上:神様・・・雲の下:下々の人々

世の中からお飛び話を拾って、皆に語る人の話。
雲上では神々へ、雲下では民百姓に・・・

しかし、不思議な物語で彼女の作品では違作ですね。
今までにない作風というんですか?それこそ狐に抓まされたって感じ。

『ひとりじゃなかよ』 西本喜美子 - ゆめ

2018/10/11 (Thu) 17:25:32

89歳?自撮りの名手!
カメラマンですね。

彼女の作品集・・・ですね。

これは読むというよりは実際撮影しているところを動画で見るのが一番面白い!ということで
youtubeをリンクしておきましょう。

https://youtu.be/fcyDxBBtB5s

『父からの手紙』 小杉健治 - ゆめ

2018/10/08 (Mon) 17:35:46

10年以上前の作品ですが、確か新聞で紹介されていたと思う。

3つの家庭が家族が絡む、偽装自殺・保険金受領・・・
職安で出会った二人がお互いの事情を理解しあい、分かち合い、企む。

そこから生まれる3家族の歴史の歪というんですかね?
それを紐解いていく話が面白い。
一気に読んでしまいます。先を知りたくて・・・
しかし、最後にはこの話の人生訓的な作者の意見が。
そうです。(*^^)vその通りだと私も思います。

『かがみの孤城』辻村深月 - ゆめ

2018/10/03 (Wed) 15:02:40

本屋大賞受賞作品ですね。
随分と順番待ち待ちました。幸い1冊貸し出しでなく
3冊あったので早めに来ました。

中学生でいろんな理由で学校へ行けなくなった子が7名選ばれて
かがみの城に集められる。そこで少しずつコミュニケーションがはかられるうちに
いろんな事情が分かってくるし、辻褄も合わなくなる。そこで、隠されたカギを探し当て、願い事を叶えるために・・・・・

最後の最後でいろんな急展開の結末に・・・・
時代を超えたタイムマシン?不思議の国のアリス?
仕掛け満載で面白い展開です。

『神に守られた島』 中脇初枝 - ゆめ

2018/09/26 (Wed) 18:56:50

沖永良部島・・・・第二次世界大戦中の様子が生々しく表現されている。
特攻機が不時着して、そしてまた本土へ戻って・・
沖縄から逃げ出した兵隊が紛れ込む。
本土から島を守るために来た兵隊たち。

食糧難からソテツの実を主食にしていた?

そして
終戦と同時に日本で無くなった奄美諸島

良く知られていたない事実がこの本には書かれてます。
やはり戦争がなければ・・・・・

『スイート・ホーム』原田マハ - ゆめ

2018/09/21 (Fri) 11:22:59

マハさんの短編集ですが、話は全部つながっています。
あるスイートホームという名前のスイーツのお店が中心に
その街に住む人たちの話です。素敵な話ばかり・・・
ほのぼのと温かい気持ちになる本ですね。お薦め(*^^)v

『志士の峠』 植松三十里 - ゆめ

2018/09/14 (Fri) 09:09:17

先日佐賀の歴史資料館での講演会に聴きに行った。
今はまってます作家「植松三十里」さんの作品です。

今回は幕末の混乱期、次期天皇(明治)の叔父にあたる公家 中山忠光が主役の天誅組の話。

既に幕府の時代は終わりを迎え、天子をまつり時代を変える。そのために立ち上がった天誅組であったが、直後京で長州藩をめぐって政変が起き、天誅組が逆に朝敵となり追われることに。

終始熊野の山を移動し逃げ回るシーン、最後は殺されて本意を遂げることなく死んでいくという。その時代に意味を成したのかどうか?
ちょっとこれは、西南戦争の西郷ドンに近い流れになってますね。

幕末にはこういういろんな動きがあちこちで起きて、そして時間とともに大筋の流れに向かって流れていったのでしょうね。川の流れのように・・・・・(*^^)v

『水曜日の凱歌』 乃南アサ - ゆめ

2018/09/08 (Sat) 12:00:29

たこさんが表紙の挿絵を担当したことで購入した本です。文庫本でしたが700ページを超える長編です。

戦後進駐軍が日本へ上陸するのに備えて
慰安施設を国内に設ける。それは敗戦宣言3日後に
閣議決定した実際の政策でした。

主人公は14歳の少女、戦争で父親兄や姉や妹を亡くし
母と二人生きていく。母はたくましくその慰安婦施設の通訳として頭角を現す。

そんなストーリーですが、戦争で男がだらしないから、女を守れないから、女は自ら犠牲になり防波堤になり、日本を守るんだ!
みなぎる女性力が読み取れる本ですよ。女性には読んでもらいたい。

『日日是好日』 森下典子 - ゆめ

2018/08/24 (Fri) 16:35:39

もうすぐ封切りになる映画の原作です。

にちにちこれこうじつ・・・・いい言葉ですね。
内容はまさしくお茶の話。茶道ですね。
淡々とお茶の手前をこなすことを習う。
というどういうことなのか?
所作の意味は?
掛け軸は?
季節を味わい
自然に愛でる

人生そのものを味わうことが茶道なんですかね?

なかなか奥の深い、それでいて分かりやすい文章で、難しい哲学書にはない良さがありますね、この本には。お薦めというか保存版ですよね。映画が楽しみです。

『ありえないほどうるさいオルゴール店』瀧羽麻子 - ゆめ

2018/08/22 (Wed) 17:53:28

何かの賞にノミネートしてあった作品だっけ?

不思議な物語、なんでもオリジナルの曲でもオルゴールにしてくれるオルゴール屋、そのお向かいにある喫茶店。
オムニパス形式に話が繋がっていくけど、訪ねてくるのはそれぞれに違った事情を持つ人たち。

不思議な触感!いや読感?というんでしょうか・・・
面白い!


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