読書倶楽部

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走るの好き!本大好き!みんな集まれ~~ 読んで面白かった本の紹介! こんな本持ってない? 借りた本返すから~~~
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『バテレンの世紀』 渡辺京二 - ゆめ

2018/04/14 (Sat) 17:22:26

難しい本でした。史実に基づき最も正確な内容なんでしょうね。これが・・

14世紀から15世紀、ポルトガルが大航海時代を開始
アフリカで金と奴隷を得て、インド洋に届くと
ゴアを拠点に香辛料を輸入して
マレーシアのマラッカを拠点に
インドネシアからフィリピン、そして中国へ航路を伸ばす。
そして、マカオから日本へ。

資源を求めての航海、に並行してイエズス会の宣教師による布教活動も行う。
ザビエルが日本へ初めて訪れてからほぼ100年間。
1世紀の間に日本は激動の戦国時代を迎え、そして
キリスト教の布教とそして弾圧へと。

島原の乱にてほぼ完全に禁教令が出されて鎖国状態になる。特に徳川幕府が恐れたのはポルトガルとスペインによる布教活動。厳しく取り締まる上で悲惨な結果が・・・・・

めっちゃ重たい内容だけど、日本のこの時代を知ることは大事なことなんかもしれない。
ただ、この本を読むのにヘロヘロになる( 一一)

『ソロ』 笹本稜平 - ゆめ

2018/04/04 (Wed) 14:40:09

刑事ものと山登り2本立ての作者・・
彼の真骨頂?????

タイトルがソロ・・・そう、最近の登山は
チームを作って登るキャラバン隊ではなく
6名以下のメンバーで、更には単独でスピード登山が主流らしい。
それも世界最高峰のエベレスト14峰もその方法で。

短時間で登って下りてくるので、もちろん酸素ボンベも担いでいかない。リスクも背負うけど、その分成功率も高くなる?!どっちだ。

しかし、彼はこういう作品を実際の経験上から表現できてるのか、想像の世界か?聞いてみたい。
あまりにも細かいディテールまでの描写に、読む方としては手に汗握る。

しかし、登山だけではなく生きる上でも
誰しも一人では結局成し遂げられない。というのが今回のテーマだと思える。実にスケールの大きなドラマですね。お薦めです。

『生きていくあなたへ』日野原重明 - ゆめ

2018/03/26 (Mon) 09:28:05

昨年105歳で亡くなった日野原先生が、講演会で話すのでなく、読者一人一人へ語り掛けていくような言葉でつづられています。
一つ一つ質問に答える形で・・・・

せっかくなので、この中の一部ピックアップしておきます。仕事に関しての言葉です。

※*****************
仕事とはいったい何なのか?

ライフワークという言葉がありますが、僕にとって働くということは生きることと同義です。
会社でどんな待遇なのか、どれだけ稼いでいるか、そういうことではなく、自分が生きていることをどれだけ社会に還元できるのか、もっと言えば自分に与えられた命という時期をどれだけ人のために使えるかということが、働くということなのです。
それは使命と言い換えてもいいかもしれません。

ご冥福をお祈りしますm(__)m

ご無沙汰してます。 - haru

2018/03/25 (Sun) 08:37:02

引っ越しやら何やらでパソコンは放置状態。
やっと本日ネットにつなぐことが出来て、久しぶりの書き込みです。

ゆめさん、相変わらずの読書ですね。
私はボチボチとやってます。
カズオイシグロさんの「小さな巨人」を随分前に途中まで読んで放置。(笑)
現在は「私を離さないで」をボチボチ。まだ四分の一程度の進捗状況です。(笑)

…というわけで、お勧めできる本は仕事に関する本です。
しかし、これは日本人の2人に1人はがんになる現代、いわば老人病と言っても過言ではないがんについての、かなり分かりやすい、一般向けの本です。ちなみに知り合いの先生も編集の1人です。
他人事と片付けずに、自分にも降りかかることとして、読まれてみては如何でしょうか?

Re: ご無沙汰してます。 - ゆめ

2018/03/25 (Sun) 11:42:26

haruさんこちらこそご無沙汰です。

お薦めの本はタイトルは?どこかに書かれてますか?

最近はなんだか、走る時間が減った分、読書に使う時間が増えたような気がする(^_-)-☆
週末に用事がないと、うれしい(*^^)v

Re: ご無沙汰してます。 - haru

2018/03/25 (Sun) 23:53:50

失礼しました。
タイトル書いてませんでしたね。(笑)

タイトル
 「がんが再発・転移した時、あなたは?」中央法規出版

Re: ご無沙汰してます。 - ゆめ

2018/03/26 (Mon) 09:18:50

( ..)φメモメモ

『崩れる脳を抱きしめて』 知念実希人 - ゆめ

2018/03/22 (Thu) 17:13:37

凄いタイトルですよね。
しかし、面白いです。作者はドクターでもあるようです。
研修医として赴任した、環境の良い病院で、ある脳に爆弾を抱えた患者と出会い、そして恋愛感情を抱くようになる。
しかし、彼女には隠された秘密が・・・・

最後は漫画?っていうくらいに、奇想天外に話が変化していく。確かに面白い作品です。これから注目作家なんでしょうね。

『五峰の鷹」安部龍太郎 - ゆめ

2018/03/15 (Thu) 09:27:38

室町時代、三島水軍の三島家は石見銀山の発掘権をもち、繁栄していたが滅ぼされて、辛うじて生き残った清十郎・・・・その生きざまを描く。
時は室町から戦国時代へ流れていく戦乱の中でもある。
東シナ海を支配して明との密貿易を仕切る倭寇の親玉の王直と知り合うことにより、海を跨いだネットワークをつくり、政変に関わっていく。

中国地方を収めていた大内家が滅び毛利元就が代わって治めるようになる上で、清十郎の功績が大きい。

当時倭寇と対抗したのがポルトガル
同じく東シナ海を精力域に治めようと、ザビエルの布教活動を利用しての勢力拡大。その中心人物は大友宗麟である。

あまり詳しく書くとこれから読む方に申し訳ないのでこれくらいにして。

最後の結末の戦いは、瀬戸内海の宮島、厳島が舞台になる。全600ページの大作です。

『月の満ち欠け』 佐藤正午 - ゆめ

2018/03/01 (Thu) 18:23:41

これも本屋大賞にノミネートされた作品だったかと。
月が満ちて欠けていくように、死んだ後に
生まれ変わって、好きな人のそばに現れる。
7歳の時のその記憶が蘇って、相手を探す。

なんて、ありそうでなさそうで・・・・そういう話です。

『星の子』 今村夏子 - ゆめ

2018/02/26 (Mon) 09:55:17

確か本屋大賞にノミネートされた?作品だったかと

娘の病気を機に、新興宗教にはまる両親
姉は家出し、妹は友達の輪に溶け込めずにいる。

ま、そんな話ですが期待外れでした( 一一)

『天子蒙塵Ⅰ・Ⅱ』 浅田次郎 - ゆめ

2018/02/20 (Tue) 11:09:30

蒼穹の昴から珍妃の井戸
中原の虹そしてマンチュリアン・リポート

そして今回の天子の蒙塵へ
清朝最後の皇帝溥儀の時代
そして、日本関東軍の傀儡政権として満州国を設立。
その時代を描いでいます。

最後は梁文秀が妻玲玲とともに里帰りをする場面で終わっています。
しかし、最後には第3巻へ続くとあります。

え?まだ続くのか?出てないし・・・・・(^_-)-☆

Re: 『天子蒙塵Ⅰ・Ⅱ』 浅田次郎 - ゆめ

2018/02/21 (Wed) 09:23:19

『マグダラ屋のマリア』 原田マハ - ゆめ

2018/02/13 (Tue) 17:07:19

吉兆出したっけ?問題発覚した老舗料亭・・
それを題材にしてのフィクションですね。

最果ての地「尽果」・・・そこにポツンとある食事の店「マグダラ屋」

とにかく登場人物は
真野リヤ⇒マリア
紫門⇒シモン
予羽⇒ヨハネ

やたらクリスチャン関係の名前ばかり。

これもまたいろんなことをテーマにした本ですね。
過疎地の地域組織
高齢者の介護
高校教師と教え子
義父との・・・
いじめと虐待

テーマが多すぎて書ききれません。
お薦めの本です。(^_-)-☆


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