読書倶楽部

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走るの好き!本大好き!みんな集まれ~~ 読んで面白かった本の紹介! こんな本持ってない? 借りた本返すから~~~
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『60歳からの手ぶら人生』 弘兼憲史 - ゆめ

2017/06/24 (Sat) 10:57:48

最近は90歳が書いた本が売れている。
人生晩年に関してのノウハウ本としては50歳代かと思っていたけど
随分と長寿になったものだと思う次第。
我が国の平均寿命が80歳代から近いうちに90歳代に伸びるらしい。
そう思うと、60歳なんてまだまだ人生20~30年残された若き世代といえるのかも?

あと何度綺麗な桜が見れるのか?
何度色ずくもみじが見れるのか?

なんて、こともまだ先の話(^_^;)

とはいえ、身近な世代の話として読んでみた今回の本です。作者は「課長島耕作」を描いた漫画家。
彼は1947年生まれとあるので、私よりは8歳年上ですね。既に70歳・・・・

『タモリと戦後のニッポン』 近藤正高 - ゆめ

2017/06/22 (Thu) 16:32:03

武田鉄矢の本で紹介されていたので読んでみました。
図書館には蔵書としてなかったので・・・・読みたい方にはお貸しできますよ(^^ゞ

タモリの生い立ちを、そして全盛期から現在に至るまでを、真面目に研究して論説しています。
同時期に活躍した、たけしやさんま、それに鶴瓶やその他、との比較もしてあり、なかなか興味深い。

正しく戦後の日本の政治・経済の流れを検証しているような本です。

『風のかたみ』 葉室麟 - ゆめ

2017/06/14 (Wed) 19:06:08

葉室さんの最新作・・・とはいっても既に次の作品出てるのかも?

今回の話はあまり好きではなかったです。

九州豊後・安見藩の女医である桑山伊都子は、目付方から、上意討ちとなった佐野家一族の女たちを“生かす”よう命ぜられ…。

と紹介文があります。(^^ゞ

『蜂蜜と遠雷』 恩田陸 - ゆめ

2017/06/11 (Sun) 14:09:18

やれやれ、圧倒されまくりでした(^_^;)
500ページの大作!
しかも、直木賞と本屋大賞のダブル受賞作品。
面白いわけがない!

確かに、それもピアノコンクールを題材にした作品。
興味津々で、図書館予約したもののいつまでたっても順番は回ってこず。いてもたってもいられなくなり、購入しました。そして読みました。
あっという間に引き込まれ、よくぞここまでピアノの旋律を文章で表現できるものだ・・・とある時は絵画のような表現に、あるときはドラマの一場面のような。
ありとあらゆる手法を使って読んでる側に想像力たくましく蘇らせてくれる。こんなの初めてです。
ますます彼女のファンになりました。(^^ゞ

※youtubeで出てくる曲を聴きながら読まれると、よりリアルに感じ取れます(^_^;)

『草枕』 夏目漱石 - ゆめ

2017/06/06 (Tue) 09:47:31

毎年耳納縦走している。その途中に漱石の石碑が立っているのだが、本当に120年前に漱石が歩いたと知り、俄然興味を引く。
更にはその時の光景が草枕に使われているということで本を読んでみた。(^_^;)

しかし、昔の文章、それも注釈ばかりついており、言葉意味もわかりづらく、文字を目で追っても全然頭に入らず。挙げ句の果て、youtubeの朗読を検索、それを聞きながら本の字を読むという???なんだか、学校の授業か?

確かに、これは子供の頃?いやあ、学校の授業で読んでるはずですよね。


冒頭の

山路を登りながら、こう考えた。

智に働けば角が立つ。情に掉させば流される。意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。

は超有名ですね。

しかし、読みづらく理解しづらく、結局これはストーリーらしきものはナシ。散文というか詩というか絵というか・・・・感覚で受け止めないと、意味不明な文章なんですね。今更ながら・・・・・


最後に、耳納連山に立つ彼の石碑の句の中から

「菜の花のはるかに黄なり筑後川」

『銀の猫』 朝井まかて - ゆめ

2017/05/31 (Wed) 18:56:25

朝井さんの最新作?
今回は江戸後期の介抱の仕事を派遣で行うお店の話。

江戸時代もそれも江戸に関しては、現代に近いくらいに高齢化社会が既にあった。
老化に伴って、身内、特に主人が親の介護をするのが当たり前の慣習があったらしい。
がしかし、やはり家業の問題等で第三者に委託する場合も、金銭的に裕福な家ではあったそうな。

そんな生業にしていたお咲きの身の回りで起きる人間模様。実に興味深く、今にも通じる役に立つ話ばかり。親を看取るとは?・・・考えさせられる一冊でした。

『夢違』 恩田陸 - ゆめ

2017/05/25 (Thu) 14:53:22

彼女の作品2作目・・・
『夢違』・・・・話の内容はうまく説明できません。
500ページ近くの長編で、人の夢を観ることができる「夢引」の話。スリルとサスペンス?

そして、最後の最後にあの法隆寺の夢違観音が出てくる。
悪い夢を良い夢に変えてくれる観音様。

そう、私が大学の卒業旅行で出かけた奈良、斑鳩の里で法隆寺を訪ねた時に、数ある仏像の中、比較的小さめのこの仏像に惹かれ、ずっと気になっていた。

確か1年前ほどに福岡市美術館に来ましたね。
40年ほどぶりの再会でした。感動でした。
そして、本当に綺麗な仏像でした。記憶よりも大きく見えましたけど。

何気なく図書館で選んだ本ですが、やはり縁があったのでしょうね。

『ターシャの庭』 ターシャ・テューダ - ゆめ

2017/05/16 (Tue) 14:46:52

先日観た映画の絵本作家ターシャ・・・絵本を中心にたくさんの本を残している。

その中でも『ターシャの庭』彼女の庭の様子を写真と彼女のコメントで埋め尽くされた本を2冊。
そして、亡くなる直前に彼女の言葉をまとめた『再期のときを見つめて』を読んだ。

映画も良かったけど、静かな色鮮やかな写真も新たな感動を覚えた。実に素晴らしい。
写真がまるで絵画のように見えてくる。それほどに色鮮やかな彼女の生活環境・・・・・と言える。

ブラボー( ^_^)/□☆□\(^_^ )

『人間力を高める読書法』 武田鉄矢 - ゆめ

2017/05/12 (Fri) 15:50:26

新聞広告でたまたま目に入った。
それも「失敗の本質」を読み解く・・・・と。
なに?ついこの前途中で放り投げたあの本か?
おまけに、以前これまた読んだけど意味不明で。
「アドラー心理学入門」も読み解く?
おいおい・・・

武田鉄矢は22年間続く朝の読書番組を持ってるそうだ。
そこで彼が読み語った内容を今回本にしたもの。
他にもたくさん興味深い本の紹介が掲載されているのだが
彼の語り口調で、尚且つ分かりやすく解説してくれるもんだから、「じゃ、もう一度挑戦してみるか・・・」てな気持ちにさせてくれる。

タイトル通りに勉強になるし、お勧めの一冊です。
彼の国語力にも脱帽です。さすがです。

この本で紹介されているのは12冊。
比較的読みづらいものばかりですが、読み込むと、読み込めると得るものが多い本といえそう。

Re: 『人間力を高める読書法』 武田鉄矢 - ゆめ

2017/05/12 (Fri) 15:57:06

目次をアップしておきます。
紹介されている本のタイトルが分かります。

『失敗の本質』 野中郁次郎 - ゆめ

2017/05/12 (Fri) 15:41:45

近代史に残る日本が起こした戦争を
詳しいデーターを元に検証する。
そして失敗の原因を探り、それをこれからの政治に生かすべき本。
とあります。

道半ばで図書館に返しました。
司馬遼太郎の「この国のかたち」的な存在になりそう。
また時期が来たら読みたいと思います。


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